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春になると 桜を見に行きました
リイナ ひとりのときも ラメルを迎え ふたりになったときも いつも この場所で 写真を撮りました
2011年 春 震災がありました
「来年ね」 そうリイナに約束しました
2012年 春 リイナは 小さな白い箱から 桜を見ました 写真は撮れませんでした
小さな白い箱をぎゅっと抱きしめて 「一緒に見たかったね」 そう話しかけたとき ワタシの目から 涙が2粒こぼれました
ひとつはワタシの涙 もうひとつはリイナの涙
ワタシは心残りの涙 リイナはどんな涙なのかな・・・
今年の桜は いつもよりも白かった気がします
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リイナがいたころは 車内での定位置はベッドの中 ふたり寄り添って それは愛くるしい姿でした
リイナがいなくなると 身の置き場がないのか あちこちうろうろ ベッドやスリングに誘導しても うろうろ
そんな時ニュースで見つけた記事 【道交法違反】 犬を膝の上に乗せて運転した容疑で逮捕 リンク先はコチラ (毎日jp)
確かに こんな運転をしてる車が事故相手だったら 本当に迷惑な話 ワタシも予備軍なのよね・・・ これはまずい !!
ということで THE ULTIMATE DOG DEN を購入
これで安心 !!
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お気に入りのボールをくわえているとき 「あのねー あのねー」って話しかけると
どこまでも首が傾いて こわいです
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夢をみました
海岸の駐車場で友人と待ち合わせ
しばらくしてリイナを抱いた友人登場 「久しぶりだね」 そう言ってリイナを抱く
たぶん6.7㎏ ふわふわした毛 パサパサした毛 ほほ あご 耳のにおい 全て あの日のまま
ずっと苦しくて ずっと寒くて でも泣けなくて
リイナを抱いた瞬間 体の痛みも 心の悩みもスッと消えた
「リイナがいちばんの薬だよ」って言ってたけれど あれは本当だって痛感
「連れて帰りたい」
赤ちゃんくらい手のかかるリイナ 何から何までワタシがしてあげなければいけないのに それなのに預けちゃって ワタシったら なんてバカなことしたんだろうと反省
「痛いところはない?」 「苦しいところはない?」
「ダイジョウブ」 くりくりした目がワタシを見つめる
ああ ものすごい幸福感
でも ふと気付く
リイナが死んでしまったと思っているラー坊 リイナを連れて帰ったら パニックを起こすんじゃないか?
きっとこの先 また別れなければいけない時がくる その時 ラー坊は耐えられないんじゃないだろうか?
そう思った瞬間 ワタシはリイナを腕からおろした 「ごめんね やっぱり連れていけないや」って
そしてヤギミルクを与え リイナが飲んでいる隙に車に乗り その場を離れた
ワタシがいなくなることに気がついたリイナ 車を追いかけてくる あの鈍足ちゃんが 必死な顔をして追いかけてくる
それをバックミラーで見ながら 「どうしてこんな思いをしなければいけないんだ」と泣き叫んだ でも走り去った
そこで目が覚めた
何もかもリイナを優先してきたのに 初めてラー坊を優先した リイナが悲しむ夢なんて見たくない でも ラー坊と生きていこうと思う
そうしなければいけない そうしなければ生きていけない
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銀歯が取れて 翌日 歯医者に行ったら 虫歯のせいだと 麻酔ナシでがっつり削られて 翌日 首のリンパがものすごい腫れて
それなのに仕事がんばっちゃって 結局 職場で倒れ 38度代の熱がなかなか引かず 2週間も寝込みました
原因は インフルエンザでも おたふく風邪でもなく 歯科治療による細菌感染ではないかと
リイナの四十九日もごめんなさいになっちゃって 何やってるんだろう ワタシ
ラー坊は元気です ワタシにべったりなので ダンナがおもしろくない様子
ヒヒヒ いいことですよ
とりあえず3月末まで週休1日 どうにか乗り越えられますように
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